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ちんちら

  • ブログ村

カテゴリー「16.エアコン」の5件の記事

2019年6月19日 (水)

続・お掃除エアコンは買ってはいけない。

前回の記事が2015年の5月なので交換してから4年程使ったことになります。

S20188961 

東芝の7.1kのエアコンです。
以前のエアコンは4kだったので大幅パワーアップです。

そして例に漏れずフィルターお掃除機能付き

東芝のRAS-712PDRという機種です。


エアコンのお掃除機能はエアコン本体のお手入れが不要なのでは無くて、あくまでもフィルターのお手入れが不要と言うだけです。










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2019年6月18日 (火)

カーエアコンを科学する(配管編)・・・第四章。

ガス入れのコツ。

エアコンの配管を外した時にはレシーバードライヤー(リキッドタンク)を交換するのが一般的です。
交換しなかったせいで不具合が出て再度ガス入れするのは避けたいですからね。

S20188922

そしてガス入れ前のちょっと一工夫です。
特にレシーバードライヤーを交換した時には特に重要です。

交換してそのまま放置だったら交換した意味がなくなってしまいます。
交換作業は配管が完成してから最後に行います。
先に交換して配管開放したままだった場合には、乾燥剤が水分を吸いきってしまうのでもう一度交換しないとなりません。




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2019年6月17日 (月)

カーエアコンを科学する(配管編)・・・第三章。

ホースを自由に作ることが出来たので、今度は配管の作業です。

一般的に自動車のエアコン配管はOリング接続ですが、家庭用のエアコンはフレア接続です。

Oリングのメリットは振動に強いこと、家庭用エアコンのフレアは振動の多い自動車にはあまり向いていないと言われています。

と言ってもあくまで自動車メーカーレベルでの話し、素人が配管するにはシングルフレアでも大丈夫です。

S03

最も簡単で確実なフレアはこんな工具で作ります。
中古工具屋さんで5000円位で手に入れることが出来ると思います。

見た目はそっくりですがこんなのは買ってはいけません。

 

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2019年6月12日 (水)

カーエアコンを科学する(配管編)・・・第二章。

前回は誰でも出来る作業をやってみましたが、今回はちょっと難しくなります。

多分素人でこんなことやるのは私だけ?

みんなつまずくエアコンホース。

エアコンホースを作ってくれるところはそんなに沢山ありません。

純正新品が出たとしてもR12用のホースですので完全134化には向きません。

そこでこんな物を購入しました。

S2017_7206


油圧ホースのカシメ工具です。



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カーエアコンを科学する(配管編)・・・第一章。

エアコンの完全R134化です。

エンジン作業のついでにエアコンの134化を完了してしまいましょう。

R12(CFC12)のエアコンをR134a(HFC134a)にする場合の注意点はいくつもありますが決定的なのは4点です。

1-R134aの方が分子サイズが小さいためR12のゴムではゴムの分子間から漏れてしまう

2ーコンプレッサーの潤滑油がR12とR134aでは混ざらない。             

3-冷却能力がR134aの方が低いのでR12システムにR134aを入れると冷えが悪くなる。 

4-圧力はR134aの方が高いのでシステム負担が大きい。               

こんなことからR12のカーエアコンにR134を入れるだけではいけないんです。
市販のR12システムに入れる134系の互換ガスは1番目のオイルに関してだけの対応品です。
だから頻繁にガス補充しないとなりませんし冷却能力も足りなくなります。
そして冷えないエアコンは異常発熱するのでオーバーヒートの原因になります


今回は1番の対策からはじめます。



まずはOリングを交換します。
配管を外したついでに断熱加工。

S20177137

低圧の配管(太管)は出来る限り低い温度の方がいいので断熱加工します。
コンプレッサーの入り口まで冷たいのが理想です。








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