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2013年5月28日 (火)

溶接は出来なかった。

愛用のエイシンバンドソー

買ったときに付いていたブレードは驚くほど耐久性の無いものでした。

一緒に買った予備のブレードも勿論同じ物。

あまりにもすぐにブレードが破断してしまうのでこんなにランニングコストが掛かるものかと思っていました。

その後、サンドビック社のブレードを買ったら破断しなくなりました。

でも、たまには破断してしまうこともあります。
使い込んで切れなくなったブレードならそのまま捨ててしまってもいいんですが、まだ切れるブレードだったり最後の1本だったりすると。。。。。困ってしまいます。

溶接にチャレンジしてみましたが、使える状態にリカバリーすることは出来ませんでした。

いろいろ調べてみると、やはり溶接はプロでも難しいようです。

でも、ロウ付けでブレードを繋ぐ事が出来るというページを発見。
何でも海外ではロウ付けでブレードを繫ぐキットも販売しているようです。

そこで、やってみました。

そのためには真っ直ぐに繫ぐための冶具を作ります。

Simgp0440
こんな形状で作ってみました。
これの中央をカットします。

Simgp0441_2
ブレードを真っ直ぐに固定するため青い部分を1本物で作ってからカットしました。

Simgp0443
ブレードのロウ付け面積を広く取るために先端を斜めにカットします。

Simgp0442_2
テーパー面は2mm程取れるといいと思います。

これを冶具に固定して。フラックスを塗ります。合わせ面にしっかり入り込むようにというよりも合わせ面だけに塗ればOKです。
Simgp0444
フラックスの上にカットしたロウ棒を置きます。

Simgp0445

これをバーナーで炙るとこのように溶けます。

Simgp0447
最初の頃は暖めてからロウを置いていましたが、全然うまく付きませんでした。

あらかじめ置いてからなら簡単に付きます。

そして、

綺麗に段差が無くなるように付けるために必要な決め手はこれ。

Simgp0446
ロウが溶けているうちにラジペンでこのように挟みます。

こうすると、完全にフラットなブレードが完成します。

最初はこれをやならかったためにつなぎ目に段差が出来てしまいました。

なぜこんなことをやる羽目になったのかというと、、、、、間違った長さのブレードを買ってしまったんです。

完成したブレードを使ってみて、何事も無かったかのように普通に使えます。

今まで使っていた以上のテンションをかけても大丈夫ですし、接合面を折り曲げても破断することはありません。

ロウは普通の高強度物の55kg仕様でなはく一般用である45kg物を使用しました。

溶接ほど温度が上がらないので焼きが入って折れやすくなったりすることも無く、そのまま使っても大丈夫です。

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