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2013年5月18日 (土)

水周り(2012年9月)

ペルチェでクーラーを作るにあたって面倒なのが水周りです。

当然の事ながら冷却側が結露しますのでその水の排水を考えなくてはなりません。

しかも、普通のエアコンと違ってペルチェを使ったシステムは冷却側と放熱側が一体になっているので、全体を囲ってしまえばいいわけでもありません。

さらにチンチラは水を嫌いますのでケージに垂れ流しにするわけにもいきません。

何とかして放熱側である外側に水を流さないとなりません。

でもその前に冷却ユニットのレイアウトを決めないとなりませんね。

素材はコーリアン(人造大理石)です。
コーリアンはとっても硬い素材ですので加工は大変ですが時間は掛かりますがジグソーでもカットできます。

まず、ユニットが収まるサイズで穴を開けます。
Simgp3540

随分曲がっていますがどうせ見えなくなってしまうのできれいに切る必要はありません。

これにユニットを取り付けます。

放熱側

Simgp3536
冷却側

ヒートシンクが曲がって付いていますが、元々開いていたネジ穴を使うとどんなに位置あわせをしようとしてもこんなに曲がってしまうんです。なんて出来の悪い。。。
この穴の位置も1cm位のずれがありました。
Simgp3538_2 この状態で冷却側のヒートシンクは完全に露出しています。
これを完全に覆ってしまえばいいんですね。

そこで、冷却側にあと二枚コーリアンを重ねます。

1枚目は水が流れるようにこんな形。って前の写真に写ってましたね。

Simgp3539

これにもう一枚重ねます。

こんな感じね。

Simgp3542
この画像では判りにくいですが、手前側に水が流れるようにテーパーカットにしています。

これを冷却ユニットに重ねれば水がこの中を通るわけです。

コーリアンを使うことによって作業はとっても大変になりますが、水に強い素材ですので充分な耐久性を持たせることが出来ます。

次回完成。

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